日本の道路や街はとてもきれいですが、旅行中のごみ処理は意外と難しいです。地域ごとに分別ルールが違い、公共のごみ箱も少ないため、車旅ではごみをどう減らし、どこで処理するかを考える必要があります。
ごみを捨てられる場所
旅の途中でごみを処理できる可能性がある場所は次の通りです。
- コンビニの店内ごみ箱
- 一部の道の駅
- 高速道路のサービスエリア・パーキングエリア
- 有料キャンプ場
- ショッピングモールや大型スーパー
- 空港
- 地域のリサイクル施設
ただし、どこでも自由に捨てられるわけではありません。家庭ごみや大量のごみを持ち込むのは迷惑になることがあります。施設のルールに従い、買った場所で出たごみをその場で処理する意識を持ちましょう。
分別の基本
日本では、燃えるごみ、プラスチック、缶、ペットボトル、びんなどに分けることが多いです。地域によって細かい分類が違います。旅行者として完璧に理解するのは難しいですが、最低限、飲み物の容器と食品ごみ、プラスチック包装は分けておくと処理しやすくなります。
自動販売機の横には缶やペットボトル用の回収箱があることがあります。これは家庭ごみを捨てる場所ではなく、飲料容器用です。
ごみを増やさない工夫
車内に小さな分別袋を置き、食べ物の包装を買った直後に減らすと楽です。スーパーでは大きな包装の商品を避け、必要な分だけ買いましょう。水筒や折りたたみ容器を使うと、ごみを少し減らせます。
キャンプ場を活用する
有料キャンプ場では、ごみを有料または無料で回収してくれることがあります。数日分のごみがたまっているときは、設備のあるキャンプ場を旅程に入れると安心です。無料キャンプ場はごみ持ち帰りが多いので、予約前に確認してください。
マナー
ごみを放置すると、車中泊旅行者全体の印象が悪くなり、利用禁止の場所が増える原因になります。自分のごみは自分で管理し、捨てられる場所が見つからない日は車内で保管できるようにしておきましょう。




